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資生堂パーラーのパッケージが25年ぶりに大変貌!
『資生堂パーラー 銀座本店ショップ』 たまに入った瞬間にシビれるのが、歴史あるホテルがリノベーショ... 『資生堂パーラー 銀座本店ショップ』 たまに入った瞬間にシビれるのが、歴史あるホテルがリノベーションされ息を吹き返したような場所。 何年もの間さまざまな人が通りすぎ、色んなエピソードが生まれ、そしてそれを尊重するデザイナーによって丁寧にリデザインされたものには、流行やニーズに従うだけのデザインにはない生きものみたいなチカラがある。ある意味、歴史は最強のデザイン要素なのだ。 空間に限ったことではなく、たとえば今年10月から刷新される『資生堂パーラー』のパッケージにも同じようなチカラを感じる。同ブランドといえば、ブルーにゴールドの包装があまりにも有名。 誰にでも安心感すら与えるあのパッケージだが、実は25年ぶりに一新される。それも新デザインを手がけたのは、現在の包装の作者と同じ仲條正義氏。なんと御年82歳で、これまでに資生堂の企業文化誌「花椿」を手掛けてきた大御所だ。 気になる新包装は、192
2015/09/16 リンク