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岡本太郎現代芸術賞落選者の遠吠え
先日、第23回岡本太郎現代芸術賞に落選した。 私はこの賞に十年以上毎年応募し続けているので、落選の通... 先日、第23回岡本太郎現代芸術賞に落選した。 私はこの賞に十年以上毎年応募し続けているので、落選の通知を見るのはこれで十何回目かである。ここ数年は最終選考までは食い込むようになったが、落選であることに変わりはない。 このブログは2007年から書いているから、ほぼ同じ遍歴がある。しかしその間、この賞の落選を受けてブログを書いたことは、ただの一度もない。なぜなら、そんなことは「負け犬の遠吠え」であって、「恥」だと思うからだ。 落選していつも思うのは、私の作品は「何かが間違っている」ということである。しかし今回は、この十年以上の落選経験の中で、初めて何も間違っている気がしないから、恥を忍んでこの遠吠えを書くことにした。 ここで改めて、この賞の趣旨を確認しておきたい。 1954年、岡本太郎43歳のときに出版された『今日の芸術』。 この本には、「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられて