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「賃金の増加幅の方が大きい」6%にとどまる 物価上昇に追いつかず(毎日新聞)|dメニューニュース
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「賃金の増加幅の方が大きい」6%にとどまる 物価上昇に追いつかず(毎日新聞)|dメニューニュース
「5%超の賃上げがあった」と春闘の集計結果を発表する芳野友子会長(左から3人目)や連合幹部=東京都... 「5%超の賃上げがあった」と春闘の集計結果を発表する芳野友子会長(左から3人目)や連合幹部=東京都千代田区の連合会館で2024年4月4日、東海林智撮影 春闘で約30年ぶりに賃上げ率が5%を超えたとされる中、1年前と比べ、賃金の増加幅が物価上昇幅を上回ったと感じている人は約6%にとどまっていることが、連合総合生活開発研究所(市川正樹所長)のアンケート調査で判明した。春闘で大きな賃上げがあったとされても、生活が良くなったとの実感までには至っていないことが浮き彫りになった。 連合総研は、労働組合の全国組織・連合系のシンクタンクで、雇用や労働実態の調査、研究を行っている。今回の調査は年2回実施しているアンケート調査「勤労者短観」。今年4月、首都圏、関西圏を中心にウェブで実施し、20〜60代の正社員、非正規社員の4190人の回答をまとめた。 首都圏、関西圏では、1年前に比べ「賃金の増加幅は物価上昇と