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オレも2017年の出版動向を適当に予測してみる - 仕事と晩飯とその他
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オレも2017年の出版動向を適当に予測してみる - 仕事と晩飯とその他
去年はやってないな。 ざっくりと適当に。ああ、どっちかって言うと細かい話です。それと、予測というよ... 去年はやってないな。 ざっくりと適当に。ああ、どっちかって言うと細かい話です。それと、予測というよりは自分が注目しているところって感じかなあ。 1.ロングセラーの復権と書店の品揃えの変化 ここ数年(よりもう少し長いスパン)で見ると、オンライン書店でもリアル書店でも足の早い新刊が重要視されてきた。その流れが少しだけ変わりそうという話。実は、書店店頭の品揃えにおけるロングセラーの復権という流れは既に傾向として出始めている。チェーンでも個人でもどこまでそれを意識的にやっているか、それは書店ではなく出版社でも同様。雑誌が売れない時代=新刊が売れない時代とまでは言えないが、「読者は何を求めているのか」を考えた結果としての既刊・ロングセラーという流れ。実用や専門だけでなく娯楽に於いても可能性は高い。 2.メディアとしての信頼性とオリジナリティの問題 キュレーションメディア問題は鎮火の方向性のようだが、