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RSIとは|相場の天底をつかむ使い方と2つの注意点 | 投資の教科書
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上記の場合7日間と期間を定めていますが、通常のRSIでは14日間の期間を設定します。では計算していき... 上記の場合7日間と期間を定めていますが、通常のRSIでは14日間の期間を設定します。では計算していきましょう。 上昇した日が、全部で5日間でとなり、その上昇幅の合計は、10+5+10+6+5=36となります。一方、分母となる上昇幅合計と下落幅合計を足したものは、上記の36+8+4で48という数値になります。 この7日間のRSI値は、36÷48×100=75 となります。この7日間の動きだけみるとそろそろ売りを考えてみてもいい水準になってきていることがわかります。 計算してみてわかったと思いますが、あくまで幅で考えているので何日も上昇していても、大きな下落が1回でもくるとRSI値は低くなります。試しに最初の計算式の7日目を20円安にしてみると、36÷64で56.25%という数値が出てきます。 この数値を利用して取引をする際には、株価がいまどのような状態なのかを考慮した上でRSI値が高いのか低