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京アニ『氷菓』第19話「心当たりのあるものは」は『9マイルは遠すぎる』を超えたか!? : 聳え立つ地平線
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京アニ『氷菓』第19話「心当たりのあるものは」は『9マイルは遠すぎる』を超えたか!? : 聳え立つ地平線
前回の記事 自主映画エピソードが素晴らしすぎる! に続く、京都アニメーション制作の『氷菓』の感想で... 前回の記事 自主映画エピソードが素晴らしすぎる! に続く、京都アニメーション制作の『氷菓』の感想です。(以下ネタバレあります) 自主映画エピソードの次は文化祭での連続窃盗犯の謎解きでしたが、これはあまり面白くなかったです。やっぱり最後のセリフで全部の謎ときをしてしまうというのは、まるでかつての火サスみたいでゲンナリしました。 しかし、それに続く、一話完結の「心当たりのある者は」が素晴らしかった! あのハリイ・ケメルマンの名作短編『9マイルは遠すぎる』への挑戦ですね。はたして超えることはできたのでしょうか。 「9マイルもの道を歩くのは容易じゃない。ましてや雨の中となるとなおさらだ」 という言葉だけから、推論に推論を重ねてその前夜に起こった殺人事件の謎を解いてしまうのが『9マイルは遠すぎる』でした。 『氷菓』の「心当たりのある者は」では、 「10月31日、駅前の巧文堂で買い物をした心当たりのあ