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プログラマブルスイッチャー特集! - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-
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楽曲により複雑な音色の変化を求めようとすると、複数のエフェクターをまとめてON/OFFするような操作が... 楽曲により複雑な音色の変化を求めようとすると、複数のエフェクターをまとめてON/OFFするような操作が必要になってきます。ですが、フットスイッチでそれらの操作を行うのは大変で、またやろうと思えば出来るかもしれませんが、間違いが起こりやすくなってしまいます。そして、より複雑なエフェクトシステムになってくると、そういったややこしい操作が頻繁に必要となってしなうことも増えてきます。 そういった難しい操作をフットスイッチ1つで簡単に行い、また曲ごとにさまざまな設定を保存して自分だけのシステムを構築する。そのために使われるのが、プログラマブルスイッチャーです。 以前、プログラマブルスイッチャーといえばどれも高価なモデルばかりでした。実際、多数のジャックやスイッチ、独自の形状の筐体、そしてプログラムを行う操作系を搭載した回路等が必要となるため、ある程度価格が上がってしまう、というのはもちろんあるんです