エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現地ルポ!「エチオピアの変貌」に注目せよ | アフリカ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
今や“人類に残された最後の成長大陸”と言われているアフリカ。なかでも、サブサハラ(サハラ砂漠以南)... 今や“人類に残された最後の成長大陸”と言われているアフリカ。なかでも、サブサハラ(サハラ砂漠以南)には大きな潜在力を持つ国が多い。 その代表格がエチオピアだ。人口9950万人とアフリカ大陸ではナイジェリアに次いで人口が大きいエチオピアは、過去10年間連続で約10%の経済成長を達成、2014年の経済成長率は10.3%で世界1位を記録した。 首都のアディス・アババは、市内に電車が走り出したことでトタン住宅が密集するスラムの町という印象だった都市から、アフリカ連合(AU)の首都という名に相応しい都市となっている。 エチオピアの実態を現地から報告する連載の第1回は、急成長に沸くアディス・アババ市民の声を中心にリポートしていきたい。 真新しい電車で通勤するようになった 昨年9月、人口約330万人のエチオピアの首都アディス・アババで、同国史上初となる電車ライト・レールが運行を始めた。 地元の人たちが“
2016/06/07 リンク