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ユーロの「終わりの始まり」が現実化する懸念
共通通貨「ユーロ」の構造問題が、修復不可能なレベルに広がってきた。それを端的に示すのが7月7日のEU... 共通通貨「ユーロ」の構造問題が、修復不可能なレベルに広がってきた。それを端的に示すのが7月7日のEU欧州委員会によるスペインとポルトガルに対する制裁勧告だ。 2015年の財政赤字削減目標が未達であったスペイン・ポルトガルに対し、EU財政ルールに基づいて罰金などの制裁を科すように勧告が出された。12日に開かれるEU財務相理事会が同意すれば、制裁の手続きが開始される。 なぜこの時期に「KY勧告」が出てしまうのか? 英国が国民投票でEU離脱方針を決め、改めてEUの結束を固めなければならなくなった今、なぜ反EU勢力に火をつけるような勧告が出るのか?制裁勧告が出たスペインやポルトガルはもちろん、同じように、EUの指示で緊縮財政を続けるイタリアやフランスでも、反EU勢力が勢いを増すきっかけとなりかねない。 EUを主導しているのは、EU最大の経済強国ドイツである。南欧のEU加盟国で勢力を拡大しつつある急