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東芝、メモリ売却を巡る「泥仕合」の一部始終
経営危機に瀕する東芝。窮地脱出の命綱とする半導体メモリ事業の売却交渉がますます混迷してきた。 同事... 経営危機に瀕する東芝。窮地脱出の命綱とする半導体メモリ事業の売却交渉がますます混迷してきた。 同事業の売却に関しては、メモリ工場を合弁で運営する米ウエスタンデジタル(WD)が自社の同意なしの売却を契約違反として反対。東芝は「WDの主張に根拠はない」と反発しつつも、妥協点を探るべく交渉が続けられてきた。 しかし、事態は新たな展開を迎えた。5月31日に東芝がWDに対して、子会社東芝メモリが持つ合弁の出資持ち分を東芝本体に移すことを検討するとの意向を書簡で伝えたのだ。 翌6月1日にはWDが「東芝によるWDの権利の行使を回避する試みがあるとすれば、それは阻止する」とのコメントを発表。 と説明しても、両者の関係が悪化していること以外、もはや相当事情に詳しい読者以外は、何が何だかわからない事態となっているはずだ。ここで状況をまとめよう。 大成功を収めた東芝・SD連合 東芝が米半導体ベンチャーのサンディ