エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
それでも日経平均が2万4000円へ向かう理由
日本株が戻り歩調だ。「上値が重い」と言われながら、ドル高円安の助けもあり、日経平均株価は、18日現... 日本株が戻り歩調だ。「上値が重い」と言われながら、ドル高円安の助けもあり、日経平均株価は、18日現在で2万2930円。ついに年初来でプラス圏に浮上した。相場格言でいう「5月に株を売れ(セルインメイ)」に反し、ここ数年の日本株の5月相場は堅調だ。一方で、株価は前回(4月25日)のコラム「日経平均株価の先行きを握る浮き島の正体」でも書いた通り、戻りの節目となる2万3000円に近づいてきた。「ゴーゴー相場」(5年連続で5月に上昇)となるのか、テクニカル面から今後の見通しを探る。 5月相場における3つの特徴とは? 「セルインメイ」はもともと米国の相場格言である。そもそもは「相場環境がそこそこ良い5月に売って、安くなることが多い秋に買え」という趣旨の中で使われている。それがゴールデンウィーク時などに日本株が急落する局面も多いことから、いろいろな意味で使われている。だが過去のデータをつぶさにみれば、異