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千葉で投げ売り?マンション販売に異変
千葉での供給の増加は首都圏のマンション用地減少の流れをくむものだ。首都圏の限られた用地に不動産会... 千葉での供給の増加は首都圏のマンション用地減少の流れをくむものだ。首都圏の限られた用地に不動産会社が殺到し、入札価格は大きく吊り上がった。その結果、不動産会社は相対的に地価の安い千葉県内で1次取得者(初めて住宅を買う人)向けの物件供給を増やしていった。 ただ、総武線沿線での急激な供給増により、足元では早くも需給バランスが悪化。駅前など立地条件がよく、大手不動産会社が手掛けた大規模物件しか、客を集められない市場環境になっている。本来であれば、販売に苦戦している物件は大幅な値引きが避けられないはずだ。 にもかかわらず、今のところ物件価格が下がる気配はない。 アベノミクスの影響もあり、マンション用地は「入札価格が1年半前に比べて3~4割上昇した」(千葉県内で分譲中のマンション販売大手)。労務費や資材価格も上がっているほか、「東北復興や東京五輪で需要が見込めるようになり、ゼネコンが建築費の適正化に