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建設業界の現状は「ウハウハ」ではない
建設業界はオーバーカンパニー ――現在の景況をどう見ていますか。 今年になってからお客さんのところを... 建設業界はオーバーカンパニー ――現在の景況をどう見ていますか。 今年になってからお客さんのところを回ると、必ずその質問が出る。日本経済新聞の景況欄はもう数年来、ずっと「土砂降り」だった。これはもう困ったもんだと思っていたが、今年の正月は久方ぶりに雨がなくなっていた。雲の脇からお日様がのぞいているような。これは随分変わったなというのが実感。他社も同じような感じを持っていると思う。 ただ、民間の工事は激烈な競争が続いている。本当にそんな値段でできるのかと思うような値段で、仕事を取っている会社がある。単純にいえば、オーバーカンパニーが理由だ。供給過剰の状態が続いている。だから、景況がよいといっても、ほかの業界から見たら建設業界の利益率は高くない。供給過剰の構造が基本的には解消されていないからだ。 ――今後は五輪やリニア新幹線関係の工事が期待できます。 東京五輪が決まったのは、確かにプラスだ。し
2015/01/08 リンク