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ヤクルトで勝ち運なかった投手・原樹理の覚醒
ついに覚醒のときを迎えた原樹理 誰もが、その潜在能力を認めていた。誰もが、「すぐに大活躍するだろう... ついに覚醒のときを迎えた原樹理 誰もが、その潜在能力を認めていた。誰もが、「すぐに大活躍するだろう」と感じていた。しかし、なかなかその期待に応えられないもどかしい日々が続いていた。そして、プロ3年目となった昨年、過去2年間の鬱憤を晴らすかのように、背番号《16》を背負う男はようやく覚醒の兆しを見せた。 原樹理――東洋大姫路高校(兵庫県)時代には甲子園に出場し、東洋大学時代には東都大学リーグの最優秀投手に選出されたこともある。数々の実績と、打者が手こずる自慢のシュートボールをひっさげ、2015(平成27)年ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団。即戦力投手、新人王候補として、周囲の期待を集めた。 しかしプロ入り後、彼が歩んだ道は決して平坦なものではなかった。プロ1年目の2016年は2勝8敗、2年目は3勝11敗と、つねに黒星が先行した。ブルペンでは、投手コーチがほれぼれとするような剛球を投