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門司港駅舎を復原、よみがえった「大正」の風格
3月ダイヤ改正翌日の17日日曜日、門司港に向かうため小倉駅ホームに立つと、昼時なのに列車は朝ラッシュ... 3月ダイヤ改正翌日の17日日曜日、門司港に向かうため小倉駅ホームに立つと、昼時なのに列車は朝ラッシュのような混雑を呈していた。復原修理が完成し、3月10日にグランドオープンを迎えた駅舎を見物する人出にしては多すぎるが、じつは門司港レトロ地区で北九州ラーメン選手権ともう1つのイベントが開催されていた。 とはいえ、どちらも門司港駅舎復原オープンのイベントに位置付けられ、まったく無関係なわけではない。そして、門司港駅を玄関として再生された門司港レトロ地区がこうしたにぎわいを集める場所になっていることは間違いない。 東京駅よりも早く重要文化財に JR九州鹿児島本線起点の門司港駅は、明治年間の1891年に開業した。当時は本州との往来は船だったため、23年後の1914年2月1日に連絡船との接続に適した岸壁側の現在地に移転され、2代目現駅舎の使用が始まった。 大正モダンを反映する荘重なネオ・ルネサンス様
2019/04/27 リンク