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有名企業がeスポーツに協賛しはじめたワケ
タイトルとの関連性より、集客力と拡散力 2018年の流行語大賞のランキング入りなど、徐々にですが、eス... タイトルとの関連性より、集客力と拡散力 2018年の流行語大賞のランキング入りなど、徐々にですが、eスポーツが世の中に浸透しつつあります。それがわかる顕著な例の1つが、eスポーツイベントのスポンサーです。これまでは、イベントで使用されるゲームタイトルをリリースしているメーカーによるプロモーションとしての位置付けで、スポンサーがつかないかそのゲームに関連するゲーミングデバイスのメーカーによるものがほとんどでした。 しかし、昨年からゲームタイトルとは関係性が薄い企業によるスポンサーが少しずつ増えています。 その1つが、EVO Japanでのカップヌードル(日清食品)です。ゲームをプレイしながらでも食べられるという親和性はあるものの、ゲームと密着した商品であるわけではなく、イベント自体に集客力があり、商品の認知が見込める拡散力があると踏んでの協賛なわけです。
2019/05/25 リンク