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日本人でも世界で勝つプレゼン力は身につく
最たる例はタクシーだ。イギリスでは、タクシー運転手はすごく失礼で汚くて、余程のことがなければタク... 最たる例はタクシーだ。イギリスでは、タクシー運転手はすごく失礼で汚くて、余程のことがなければタクシーなんて使いたくない。鉄道のダイヤすらきちんとしたものがない。一方、日本のタクシー運転手はものすごく親切で知識も豊富だ。バスを見てもすごくきれいだし、電車も時間が正確だ。私はそういう点に非常に感銘を受けて注目したのだが、これは外から見たから気が付いたことだろう。 プレゼン力は誰でも身につけられる ――多くの人は「人を説得するようなプレゼン力やコミュニケーション力は生まれ持った能力で、鍛えられるものではない」と思っているかもしれません。 そんなことはまったくない。プレゼン力は鍛えれば誰でも身に付けられる。プレゼン力を学ぶのに年齢は関係ない。 マーガレット・サッチャー元英首相がいい例だろう。彼女が首相になった当初は、声がとてもかすれていたし、マナーもひどかった。だがその後、彼女はたくさん訓練を受け