｢100日後に死ぬワニ｣最終回が猛批判された訳

そのワニは、多くのツイッターユーザーの注目を集めながら死んだ。 漫画家・きくちゆうき氏がツイッター上で発表し、多くのファンを獲得していった『100日後に死ぬワニ』は、2020年3月20日、そのタイトルどおり、第100回目となる投稿をもって最終回を迎えた。 本作は1日1話ずつ、毎日更新される4コママンガで、投稿開始時から、「主人公であるワニが100日後に死んでしまう」という設定が明らかにされていた。 ワニは、当然自分がやがて死ぬということを認識しないまま、淡々と日常を過ごしていくのだが、毎日最後のコマに描かれている「死まであと◯日」というカウントダウンを目にする読者だけは、嫌でも主人公の死を意識せざるを得なくなる。 カウントダウンが進むにつれ、ワニはツイッター上で大きく注目を集め、最終的にきくち氏のフォロワー数は200万人を突破するまでになった。 なぜ批判を集めたのか？ そして迎えた最終回。

[mouseion]

まずベイシカ社は実態がないことから社名登場時から電通のペーパーカンパニーでないか？と指摘されてたのでこの会社を挙げてワニ問題に電通は無関係論は通らないよね。あとは興味ないので知らん。

[habu]

最終回が批判されたのではなく文中にある通り拙速すぎるPR展開が批判された　見出しが悪い

[hakodama]

作品自体は悪くないけど周りのハイエナがね

[ext3]

東経が記事にするほどのものか……？

[zinota88]

必要な犠牲でした／これを教訓に次からは考えようみたいな結論になっていてワニの作者は救われない...

[fukken]

嫌いだって言ってるだけで、悪いとは言ってないけどな。どっちも「批判」になっちゃうのは日本語のダメなところ。

[demcoe]

100日目の仕掛け人側のムーブが言外に「よっしゃー！　ワニ逝ったー！」感あふれてたのよね

[mu-mu-girls]

しょーがねーだろ　売れたいし売りたいんだから

[quelo4]

“この水野氏の対応は、SNS上で“炎上”した際に取るべき初動として、まさに“模範解答”のようなものだと筆者は考えている。あれだけ早いタイミングで、広く経緯が説明されたことで、“炎上”が最小限に”

[theta]

最終回自体は猛批判されてないのでは。。。

[fuga_maito]

『ロミオとジュリエット』の例えは適切な気がする。『収益化は当たり前』だけど、『入場無料、準備費用も格安に客を引き込める』SNSのメリットを享受してるんだから、そこを上手くやることも必要って話だと思うよ