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新しい生活様式が生む「売れる」「売れない」の差
新型コロナウィルス感染拡大の長期化に備えて、政府は国民に対して「新しい生活様式」を取り入れるよう... 新型コロナウィルス感染拡大の長期化に備えて、政府は国民に対して「新しい生活様式」を取り入れるよう、呼びかけている。しかし、このような呼びかけの前から、すでに消費者は「新しい生活様式」を取り入れ始めているようだ。 コロナ禍を経て、私たちの生活様式にいかなる変化が生まれているのか。小売店の販売動向データを踏まえて確認していきたい。 「口紅」と「マスカラ」の差を生んだ要因 市場調査会社のインテージが4月第3週の販売動向まとめた「新型肺炎 カテゴリ動向レポート」によれば、前年比で推計販売金額が下落した品目「ワースト30」のうち、12品目が「化粧品」に分類される商品群だった。 全品目中で販売金額が最も下落したのは、前年比▲77.8%の「鎮暈剤」、いわゆる酔い止め薬だ。これに続く形で「口紅」(▲72.5%)が2位にランクインした。ほかにも「ほほべに」(▲53.7%)、「ファンデーション」(▲51.0%
2020/05/10 リンク