![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b48ec590cbe2b906a43b46011768a57ec67127e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F9%2F1%2F1200w%2Fimg_91f70cbb98caebbc49332a8e4456903277411.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あいみょん、ゆず、星野源に共通する源泉の正体
今も生き続けるフォークソング 1980年代以降、フォークソングはもとよりニューミュージックという言葉す... 今も生き続けるフォークソング 1980年代以降、フォークソングはもとよりニューミュージックという言葉すらも過去のものになったが、今でもフォークソングは生き続けているように思う。 1990年代に目を落としてみると、1990年代半ば頃から、ゆずが登場してきている。ゆずは北川悠仁と岩沢厚治の2人組で、横浜の松坂屋前をホームグラウンドとして路上ライヴをおこなった。1990年代以降のフォークソングを語る場合、この路上でのライヴというのが、1つのキーワードになっている。 1980年代のホコ天(歩行者天国)でのライヴやダンスパフォーマンスを思い出す方もいらっしゃるだろう。このホコ天からは、ディスコサウンドに合わせて揃いのド派手な衣装で踊る「竹の子族」、オールディーズなファッションに身を包みロックンロールを踊りまくる「ローラー族」などが生まれた。 1980年代はバンドブームの真っ盛り。ホコ天出身のバンドも