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ネットフリックス「国内会員500万人」の衝撃度
具体的には、大きく3つに大別できる。1つ目はネットフリックスのような「オリジナル作品型」、2つ目は国... 具体的には、大きく3つに大別できる。1つ目はネットフリックスのような「オリジナル作品型」、2つ目は国内民放キー局傘下の配信サービスに多い「地上波連動型」、そして3つ目がDVDレンタルを置き換えたような「多作品型」だ。 ネットフリックスの戦略から見てみよう。今回の記者説明会でネットフリックスが鮮明に打ち出したのは「スタジオ化」の推進だ。動画配信各社はどこも多様な作品を取りそろえていることを魅力として打ち出すが、ネットフリックスはそこに自社スタジオで作ったネットフリックスだけで視聴できる作品を多数投入し、グローバルに競争力を高めている。 日本でもそうしたスタジオ化が強まっている。前出の坂本氏は、「製作することは(ネットフリックス日本法人の)立ち上げ当初は難しかった。ただ、第二ステップ(製作段階)に進んでいる。(日本でも)精一杯自由なスタジオづくりをしたい」と語っており、海外のオリジナル作品のみ