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享年33歳の彼女が記す「日本一長い遺書」の重み
死の淵から生還した直後から始めたブログだが、それ以前の出来事がこれだけ詳細に追えるのは、女性が吐... 死の淵から生還した直後から始めたブログだが、それ以前の出来事がこれだけ詳細に追えるのは、女性が吐血後も苦痛に耐えながらノートパソコン等でメモをとり続け、それを後日投稿しているためだ。つまり、吐血した時点でブログ開設を意識していた可能性がある。女性は普段からSNSに親しんでいたが、そちらにアップせずに別物として長文をストックしたところにも何かしらの意図が感じられる。 その意図の複雑さにこのブログの本質があるように思う。 ブログのタイトルは「日本一長い遺書」。命の終わりが近いことはわかっていて、それでも生き続けて長くブログを続けるようにと名付けた。宛先は1人息子だ。「長々とした手紙を息子に宛てて書きたい、と思ったのがきっかけ」だったと本人がコメント欄で明かしている。しかし、当初から明らかにそれだけではない書き方をしている。 棘のある正論の裏にある悲痛 息子以外に意識している相手は誰か? 直接や