｢低視聴率で終わる朝ドラ｣の意外すぎる共通点

5月17日に、NHK連続テレビ小説（通称・朝ドラ）通算104作目となる『おかえりモネ』がスタート。初回の世帯平均視聴率（関東地区）は、19.2％と、前作『おちょやん』の初回を上回る好発進を見せています。 連続ドラマの世帯平均視聴率が10％を切ることがザラになった今、月曜から金曜まで毎日、約半年間にわたり放送され、悪くても全話平均15％程度の視聴率を常に叩き出す朝ドラを、“国民的ドラマ枠”だと言っても、もはや異論はないでしょう。 実は、放送作家でもある筆者は一昨年、この朝ドラが広瀬すず主演の『なつぞら』で通算100作となることを機に制作された番組『朝ドラ100作～ファン感謝祭』（NHK総合）の構成を担当させていただきました。このための取材・リサーチを通じて、朝ドラには巷間ささやかれているさまざまな“法則”があると気づいた次第。 それは番組にも一部反映させていただいたのですが、今回はそのアップ

[tigercaffe]

天花、まれ、純と愛、オードリー、んが付いてる作品が50％だぞ（私的クソ朝ドラ四天王より）。現代ものはウケが微妙なのは認める。

[udongerge]

不利な条件の一つである「舞台が現代」の中でも、放送時の２年前を舞台にした「あまちゃん」は、朝ドラの視聴者層自体を広げるエポックメイキングな一作であった。当たればデカいってことか。

[shig-i]

2010年代途中からの大阪制作は成功した経営者を描く作品が続いて「法則4：大阪は仕掛け続けている！」という感じがしない

[Kitajgorodskij]

「激動の時代を背景に、貧しさや生きづらさが～」今もなんだけど。

[dodorugefu]

時間帯が変わり、土曜日の放送が無くなり、調査世帯数が変わり、コロナ禍の影響で放送期間が変わった時点で過去作の視聴率は参考記録でしかない。

[ikura_chan]

モネ、気仙沼や登米の景色がきれいに取れていて、津波の時にその場にいなかった主人公の葛藤も徐々に描かれてきて今のところなかなかいいと思う。確かに土曜なくなってる。いつも見てないから知らなかった。

[fatpapa]

堀井憲一郎にでも頼んでもう少し掘り下げては？自分はコテコテ人情モノ苦手なので最近の大阪制作はあまり好きじゃない。モネは脚本がきのう何食べた？の安達さんだし果耶ちゃんかわいいし朝からバンプで大満足

[suusue]

現代ものは、大河ドラマでも最低視聴率がどうのと騒ぎになるのばかりなので、全然意外ではないのでは…。

[baronhorse]

まれ普通に観れたけどな。半分青いの方が酷かった

[ayumun]

大河もそうだけど、現代モノの視聴率が上がらないのは展開が読めないからだと思う。しばらく見てなくても、そろそろ関東大震災だから見るかとかなって、途中から入りやすいし

[take1117]

現代にしないと地域おこしができないじゃん…

[gorokumi]

うっすい記事

[remwegc]

あれ？(純と愛)

[solidstatesociety]

つまり『あかんたれ』

[shidho]

「『ん』がつく」で例示した「あまちゃん」が80年代以降設定のドラマなの草。

[kechack]

なぜか｢時代設定80年代以降の作品｣は不調