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今回の「日本株大相場」はまだまだ先がありそうだ
市場関係者が注目していた5月26日のアメリカ株の結果は、NY(ニューヨーク)ダウが前日比328.69ドル高の... 市場関係者が注目していた5月26日のアメリカ株の結果は、NY(ニューヨーク)ダウが前日比328.69ドル高の3万3093.34ドルと、6営業日ぶりに反発。一方、ナスダック総合指数は同277.60ポイント高の1万2975.69ポイントとなり、再び年初来高値を更新した。 上昇の理由は、すでにこの時点で同国の債務上限問題について「与野党が2年間の上限引き上げで近く合意する見通しだ」と報じられていたことで、市場に安心感が広がったためだ。 だが、むしろ特筆すべきは、このNY株の立ち合いを前にして、予想以上の強さを示していた日本株だろう。26日の日経平均株価は3万0916円で引けたが、NY株高を受けたシカゴの先物市場では、3万1500円台と値を飛ばしている。 外国人投資家の目線が完全に変わった 今回の本欄は、前回が「日経平均が3万円を超えたら次の目標はいくらか」だったので「前回分の補足や、その続き」を