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1年の始まり「4月の学級経営」で大事なこと、バックキャスト思考のススメ | 東洋経済education×ICT
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1年の始まり「4月の学級経営」で大事なこと、バックキャスト思考のススメ | 東洋経済education×ICT
「バックキャスト思考」が学級経営のヒントに 2024年度が始まりました。多くの先生方が、子どもたちの健... 「バックキャスト思考」が学級経営のヒントに 2024年度が始まりました。多くの先生方が、子どもたちの健やかな成長を願って教育活動を始めていると思います。 ただ、1年以上にわたる学級生活では、子どもの問題行動や保護者からのクレームなど予期せぬ事態によって揺さぶられ、思いの実現や目標の達成がままならないこともあります。あれをしたい、こうしたいと思った4月とは対照的に、充実感とは程遠い感覚に包まれた3月を迎えることもあるでしょう。 多様な子どもや保護者のニーズに応えながらも学級を教育の場として機能させていくにはどうしたらいいのでしょうか。そんなときにヒントになるのが、バックキャスト思考です。 未来から逆算して目標や計画を立てる思考法で、SDGsの策定や環境問題の解決において注目されましたが、目標達成の発想法としては以前から知られていました。授業づくりにおいても、何がどれだけいつまでにできればいい