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ミスドとコンビニ、ドーナツの仁義なき経済学
ダスキンが運営する「ミスタードーナツ」の肉まんをめぐる不祥事を覚えているだろうか。食品衛生法で禁... ダスキンが運営する「ミスタードーナツ」の肉まんをめぐる不祥事を覚えているだろうか。食品衛生法で禁じられた食品添加物の使用が発覚したのは2002年5月。それを受けて、ミスドは一時、前年同月比70%弱の売り上げ減を強いられた。 そんな減速もつかの間。当時のミスドは店舗の割引分を本部が負担する格好で、ドーナツの割引販売を加速し、販売は急回復していった。今ではこの事件があったこと自体を覚えていない人が大半だろう。 ミスドの鮮やかな復活劇は、もちろん、その値引きを可能とした経営体力やブランド力、そしてドーナツそのものの味に支えられていたことに間違いない。ただしそれよりも大きかったのは、代替チェーン店の不在だった。 かつてダンキンドーナツがライバルとして存在していた時期はあったものの、1998年に撤退しており、当時のミスドに強力なライバルはほぼ見当たらず。現在、約60店を日本国内に運営するクリスピー・
2015/07/01 リンク