エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネット証券5社の牙城を崩すPayPay証券の破壊力
一方で、収益性の観点では課題を残している。 前身のOne Tap BUYをPayPay証券に名称変更したのは2021年2... 一方で、収益性の観点では課題を残している。 前身のOne Tap BUYをPayPay証券に名称変更したのは2021年2月。以来、赤字が続いており、「数年以内に(単年度黒字を)達成できるところまで来ている」(番所社長)と言うが、達成時期については明言を避ける。 PayPay証券は、顧客の預かり資産を増やすことで収益の拡大を目指すストック型のビジネスを志向している。だが、現時点では投資初心者によるNISAでの運用が軸になるので、どうしても1人当たりの投資額が小さい。そのうえ、投資信託の信託報酬が極限近くまで下がる中では、顧客を爆発的に増やさなければ収益化を図ることは難しい。 口座の稼働率も他社に見劣りしている可能性がある。例えば、楽天証券では2024年6月の総合口座の稼働率が64.3%、NISA口座の稼働率が74.1%にのぼるが、PayPay証券は稼働率を公表していない。ある証券アナリストは
2024/08/15 リンク