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新型山手線は「東京のアイコン」になれるのか
JR東日本の山手線用次世代電車、E235系が2015年11月30日に営業運転を開始した。不幸なことに、運転初日... JR東日本の山手線用次世代電車、E235系が2015年11月30日に営業運転を開始した。不幸なことに、運転初日に不具合を起こし、対応が完了するまで当面の間、運転を取り止めている。だが、量産はまだ数年先。今のうちに問題を出し切っておくに越したことはない。 それはさておき、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催される頃には、現在の既存車両はE235系にすべて置き換わり、新型車両が「山手線の顔」になっているのは間違いないだろう。東京を代表する鉄道路線のイメージがE235系で形づくられることになる。 その時、E235系は、果たして「東京の顔」にまでなれるだろうか。その期待は大きいと考えるが、肩の力を抜いて順に、内外のデザインを考察してみたい。 東京を象徴する乗り物は? 世界の大都市を見渡してみれば。乗り物がその都市の象徴の一つとなっているような町も思い浮かぶ。 典型的なのが、ロンドンの
2015/12/09 リンク