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10年間で株式上位銘柄はどのように変化したのかを日米で確認してみた
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10年間で株式上位銘柄はどのように変化したのかを日米で確認してみた
栄枯盛衰。時代の変化とともに新たな業種が生まれては消えていきます。 自分が子どもの頃には、スマホど... 栄枯盛衰。時代の変化とともに新たな業種が生まれては消えていきます。 自分が子どもの頃には、スマホどころかケータイもPHSもポケベルも身近にはなく、駅前やコンビニには公衆電話がありテレホンカードを使って電話していたことを思い出します。 音楽を聴くといったらCDをレンタルビデオ屋で借りてきて、ハイポジまたはメタルのカセットテープに入れて聴いていました。 ミニディスク(MD)が出た当時は「時代が変わったなぁ~」と思いふけったものです。 生活が変われば、その時代を彩った会社だって移り変わるはず。 10年間という短い期間ですが、米国株式の「S&P500」と日本株式の「TOPIX」の上位10銘柄にどのような変化があったのかを調べてみました。 ただ、正確に指数データから上位銘柄を引っ張ってくる術がわからなかったので、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用報告書第1期と第10期で比較してみま