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利根川に残るレトロ渡し船に乗ってみた 「県道」だから無料 戦国時代からの重要路線 | 乗りものニュース
群馬県と埼玉県の県境を流れる利根川に、自治体によって無料の渡し船が運航されています。古くから水運... 群馬県と埼玉県の県境を流れる利根川に、自治体によって無料の渡し船が運航されています。古くから水運の要所であったこの渡し船は、今も重要な意味があります。 航路が県道の一部 利根川で隔てられた群馬県千代田町と埼玉県熊谷市との間に、渡し船が今も運行されています。 この渡し船は「赤岩渡船」と呼ばれ、群馬県から委託を受け千代田町が運行しています。赤岩渡船は主要地方道・熊谷館林線の一部とされ、橋に代わる交通手段という扱いのため、誰でも無料で利用することができます。 拡大画像 利根川沿いの2つの県を結ぶ赤岩渡船(乗りものニュース編集部撮影)。 館林駅と赤岩渡船を結ぶバスは、河川敷の乗船場近くまで乗り入れます。渡船場には定員20名の「新千代田丸」が待機していました。乗船の際に、船内の収納庫からライフジャケットを取り出して着用します。 運行が始まるのは8時半。訪問したのは平日朝ですが、通勤・通学の時間帯が終
2021/03/07 リンク