エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
横須賀~北九州の東京九州フェリーなぜ生まれた 消えていった首都圏航路 状況は変化 | 乗りものニュース
横須賀と北九州を結ぶ「東京九州フェリー」が就航しました。近年こそ首都圏~九州で貨物を運ぶRORO船の... 横須賀と北九州を結ぶ「東京九州フェリー」が就航しました。近年こそ首都圏~九州で貨物を運ぶRORO船の航路開設が相次いでいますが、2000年代は、首都圏から航路が消えていった時代でした。首都圏航路をめぐる動きをまとめます。 かつては多かった首都圏~九州のフェリー 安くモノを買って、仕事をし、食事して暮らす――この当たり前の生活を支えているのが海運です。国内を結ぶ内航海運は、国内貨物輸送で4割強(トンキロベース)のシェアを持ちます。トラック運転手の不足も解消されないなか、その重要性はますます高まっています。 そうしたなか、神奈川県の横須賀新港と北九州の新門司港を結ぶ「東京九州フェリー」が、2021年7月1日に就航しました。976kmの距離を約21時間で航行し、観光はもちろん、物流・トラックの安定輸送に寄与することが期待されています。 拡大画像 就航した東京九州フェリー「はまゆう」(中島洋平撮影
2021/07/05 リンク