![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3011b9e147248db6ee9f5921205ffd8f43b116f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F023%2F211%2Flarge_220603_oginoya_01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「峠の釜めしのアタマ」って? 荻野屋の駅そば店 神田駅高架下に開店 つまみの皿も釜 | 乗りものニュース
夜はバーに。 釜めしの釜でそばを食う 群馬・横川駅の名物駅弁「峠の釜めし」の製造元である荻野屋が、2... 夜はバーに。 釜めしの釜でそばを食う 群馬・横川駅の名物駅弁「峠の釜めし」の製造元である荻野屋が、2022年6月6日(月)に新店舗「荻野屋 弦 神田」をJR神田駅高架下にオープンします。 拡大画像 峠の釜めしのアタマ。皿も釜めしの釜の「つば」風(画像:荻野屋)。 同様の出店は有楽町駅の高架下に続く2店舗目。荻野屋は軽井沢駅で駅そば店も展開しており、その自家製生麺を使用したそばを中心に提供、夜は、酒とともにそばを食べる「蕎麦前」を気軽に楽しめるよう、群馬や長野の地酒や、一品料理を提供します。 特徴的なのはその器です。そばは「峠の釜めし」の釜を模した器で提供されるほか、おつまみ類は、その釜の上部(つば)を切り取ったような皿が使われます。峠の釜めしのご飯以外の具材をおつまみとして楽しめる「峠の釜めしのアタマ」なども用意されます。 営業時間は昼が11~15時、夜が17~23時。日曜定休となります。
2022/06/14 リンク