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「コオロギ入り機内食」どんな味? ZIPAIRの国内初「衝撃メニュー」実食 昆虫入りの“メリット”とは? | 乗りものニュース
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「コオロギ入り機内食」どんな味? ZIPAIRの国内初「衝撃メニュー」実食 昆虫入りの“メリット”とは? | 乗りものニュース
コオロギがタンパク質不足問題の救世主に…どういうこと? わずか4か月で実用化に…昆虫の利点とは? JAL... コオロギがタンパク質不足問題の救世主に…どういうこと? わずか4か月で実用化に…昆虫の利点とは? JAL(日本航空)グループが展開する国際線LCC(格安航空会社)、ZIPAIRが2022年7月より、機内食の分野で国内初の取り組みを展開します。原料に、国産食用フタホシコオロギを粉末化した「グリラスパウダー」を入れたメニューを提供するというものです。 拡大画像 ZIPAIRが提供を始める「コオロギパウダー入り機内食」(2022年7月、乗りものニュース編集部撮影)。 ZIPAIRではこれまで、たとえば機内食を事前予約制とすることで、客室での食品ロス削減、機体重量軽減による燃料削減による環境負担の削減などを実施。今回のものはそういった同社のSDGsの取り組みを一歩進めたものといいます。 今回提供が始まる、「コオロギパウダー」入りの機内食は社員発案のアイデアをもとに2022年3月から本格的に計画をス