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ポンコツT-62 ウクライナでロシア軍どう使うつもりか 「んな無茶な!」とも言い切れない? | 乗りものニュース
「自走対戦車砲」「移動陣地」として なお、T-62も含めた「鋼鉄の箱」である戦車は、雪中で待機するとな... 「自走対戦車砲」「移動陣地」として なお、T-62も含めた「鋼鉄の箱」である戦車は、雪中で待機するとなると車内が極めて寒くなるため、乗員はエンジンをアイドリングさせて定期的に車内を暖めなければ耐えられません。しかし、エンジンを動かしていると、敵(ウクライナ)側の赤外線暗視装置で事前にその位置を探知されてしまい、各種火器で先に撃破される心配があります。 しかし、たとえば乗員がツナギの電熱服を着用。車内に予備の大容量バッテリーを搭載し、そこから電源の供給を受ければ、エンジンをアイドリング状態にせずとも、バッテリーが切れるまで乗員は最低限「凍えない程度」の熱を電熱服から供給されます。 拡大画像 ロシア軍が遺棄したT-62戦車の前でポーズをとるウクライナ軍兵士(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 しかも、電熱服の発熱量程度では車内までは暖かくならないので車体全体は暖まらず、赤外線暗視装置での視認も難し
2022/11/16 リンク