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給油もひと苦労!?「謎の巨大クッション」が話題に 被災地ヘルプの輸送艦「おおすみ」のレア風景 | 乗りものニュース
大型艦への給油は大変。 舞鶴から金沢へ大型の“クッション”を輸送 海上自衛隊は2024年1月20日、「令和6... 大型艦への給油は大変。 舞鶴から金沢へ大型の“クッション”を輸送 海上自衛隊は2024年1月20日、「令和6年能登半島沖地震」での支援活動で、能登半島に派遣されている輸送艦「おおすみ」の給油に必要な「防舷物(ぼうげんぶつ)」を公式X(旧:Twitter)で公開しました。 拡大画像 輸送艦「おおすみ」とホバークラフト揚陸艇のLCAC(画像:海上自衛隊)。 「おおすみ」は搭載するエアクッション艇、通称「LCAC(エルキャック)」というホバークラフト型の揚陸艇で、能登半島北部へ海から物資を輸送を行っていました。しかし、「おおすみ」も船である以上、給油は必要です。 同艦の給油は金沢湾で行いますが、この給油の際には防舷物が必要です。防舷物とは、船が他船に横づけしたり、接岸する際に接触による衝撃をやわらげ、損傷を防止するために使用するためのクッションの役割を果たすものです。 小さな船ならタイヤなどを設
2024/01/28 リンク