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ようやくロシア戦闘機と戦える…! 間もなく誕生「F-16ウクライナ仕様」で戦況が激変するワケ | 乗りものニュース
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ようやくロシア戦闘機と戦える…! 間もなく誕生「F-16ウクライナ仕様」で戦況が激変するワケ | 乗りものニュース
F-16の運用開始でようやくロシア空軍と対等に セミアクティブレーダー誘導の空対空ミサイルを相手に命中... F-16の運用開始でようやくロシア空軍と対等に セミアクティブレーダー誘導の空対空ミサイルを相手に命中させるためには、相手の射距離に入る覚悟を持った上で、命中までミサイルを誘導してやらねばならないという大きなリスクを抱える必要があります。 それに対し、「アムラーム」を含むアクティブレーダー誘導の空対空ミサイルなら、発射後は早期に相手の射程圏外に逃げることが可能なので、こういった撃ちっ放し空対空ミサイルは、現代戦闘機の必需品と言えるまでになっています。 拡大画像 ウクライナ空軍にF-16が供与されるのは2024年夏の予定(画像:ウクライナ空軍)。 ロシア空軍の主力戦闘機であるSu-35SやSu-30SMなどは、「アムラーム」とほぼ同等の性能を持つといわれるR-77「RVV-AE」空対空ミサイルを搭載しているため、R-27しか持たないウクライナ空軍のMiG-29やSu-27では太刀打ちできませ