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海の「はやぶさ」に乗ってみた “妙に列車名っぽい船名”は昔から!? 新鋭船の実力とは? | 乗りものニュース
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海の「はやぶさ」に乗ってみた “妙に列車名っぽい船名”は昔から!? 新鋭船の実力とは? | 乗りものニュース
青森~函館間を結ぶ青函フェリーは、ライバルの津軽海峡フェリーと競い合っていますが、近年、立て続け... 青森~函館間を結ぶ青函フェリーは、ライバルの津軽海峡フェリーと競い合っていますが、近年、立て続けに新造船を投入しています。その新造船のひとつに乗ってみましたが、妙に「列車名っぽい」船ばかりなのです。 「はやぶさ」愛がすごい 「はやぶさ」「あさかぜ」と書くと、まるで新幹線や寝台特急のようですが、青森~函館間を運航する青函フェリーの船名でもあります。青函フェリーの前身だった共栄運輸が、1970(昭和45)年に初めて就航させた船舶の名前が「はやぶさ」なので、大切にしているのでしょう。引退した船にも「はやぶさ」と付くものが6隻もあります。 青函フェリーの「はやぶさII」(安藤昌季撮影)。 青函フェリーの現役船舶は、2009(平成21)年就航の「あさかぜ21」以外は全て「はやぶさ」です。内訳は2014(平成26)年就航の「はやぶさ」(4代目)と、2023年就航の「はやぶさII」、2024年就航の「は