「サンキューハザード」はアリか 路上のコミュニケーション、どう広まった？ | 乗りものニュース

合流や車線変更などで道を譲ってもらった場合、ハザードランプを点灯させてその後続車に感謝の気持ちを伝えることがあります。そもそもこの習慣はどのように広まったのでしょうか。 「サンキュー」の意味は「拡大解釈」？ 合流や車線変更でゆずってもらったとき、ハザードランプを少し点灯させ、相手ドライバーに感謝の気持ちを伝えるといった光景はしばしば見られます。俗に「サンキューハザード」などとも呼ばれます。 ハザードランプはさまざまな場面で使われる。写真はイメージ（画像：写真AC）。 ハザードランプは正式には「非常点滅表示灯」といい、辞書類には「故障などで緊急停車する場合、警告を発するために用いる」（三省堂『大辞林』）とされています。前方で渋滞が発生し速度を落としているような状況で、そのことを後続車に伝えたり、路上に停車あるいは駐車したりする場合に使うことも見受けられます。 「サンキューハザード」も含め、本

[Ayrtonism]

昔はクラクションをプッとやってたけど、それだと前の車がギョッとするんだよな。後ろの車に何かを伝えたいならハザードランプを使う、というのは割と合理的。

[tiran74198]

トラックの運ちゃんだった父親には、手を挙げて会釈しろと教わった。今それをやってる人はほぼ60代以上。

[kazkichi]

これはまあアリだと思うけど、対向車へのサンキューパッシングはやめてほしい

[shinep]

いいねランプとよくないねランプが必要

[kaanjun]

無理な割り込みする車や煽ってくる車に対して「死ねカス」ランプ欲しい。

[Knoa]

DQNが煽り文句を表示させてひどいことになりそう / やさしいクラクション問題と併せて考えてほしい

[kei-an]

サンキューハザードしたくないからランプ付けるのは良いアイディアだよなぁ。文面が自分で決められればなお良い