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横から見たら同じ車両? 首都圏の鉄道で採用広がる「標準車両」とは(写真10枚) | 乗りものニュース
鉄道事業者が違えば車両の形が違うというのは昔の話。首都圏で導入の続く「標準車両」とは。意外なとこ... 鉄道事業者が違えば車両の形が違うというのは昔の話。首都圏で導入の続く「標準車両」とは。意外なところに「姉妹車」がいるかもしれません。 「新しい車両をより安く」がコンセプト 首都圏の通勤電車を見ると、乗降用のドアは1両あたり片側3か所や4か所で、ドアの位置もおおむね等間隔で並んでいます。鉄道にあまり興味がなければ、通勤形の電車はラインカラー以外同じに見えるかもしれません。 「標準車両」の先駆けとなったJR東日本のE231系(児山 計撮影)。 ならば、異なる鉄道事業者同士が同じ形の車両を購入すれば、「まとめ買い」の理屈で安くなるのでは。たとえば価格が1割下がれば100両分の予算で110両の車両を導入でき、新しい快適な車両の割合も増やせるのでは……。 このような考えで2003(平成15)年に制定されたのが「通勤・近郊電車の標準仕様ガイドライン」です。大量生産によるコストダウンと、車両の機器や仕様
2018/06/07 リンク