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「大型フェリー船長」の仕事を聞く 旅客船ならではのやりがい その魅力&なり方は? | 乗りものニュース
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「大型フェリー船長」の仕事を聞く 旅客船ならではのやりがい その魅力&なり方は? | 乗りものニュース
関東と北海道を結ぶフェリー「さんふらわあ」の船長に、どのような仕事なのか、その魅力やなり方につい... 関東と北海道を結ぶフェリー「さんふらわあ」の船長に、どのような仕事なのか、その魅力やなり方について聞きました。以前はおもに無人トレーラーを輸送するRORO船に乗務していたそうですが、職場の雰囲気はやはり、大いに違うそうです。 原点はアニメ『未来少年コナン』 大型フェリーの代名詞のひとつ、商船三井グループの「さんふらわあ」。2019年現在、東日本で「商船三井フェリー」が運航するものと、西日本で「フェリーさんふらわあ」が運航するものがあります。 今回は前者、商船三井フェリーが茨城県の大洗港と北海道の苫小牧港間で運航している「さんふらわあ」の、吉田祥悟船長に話を聞きました。趣味は色々ありますが、トランペットもそのなかのひとつで、入港後の誰もいないブリッジで吹く『鳩と少年』(映画『天空の城ラピュタ』劇中曲)は響きが最高、だそうです。 拡大画像 吉田船長と「さんふらわあ ふらの」。茨城県の大洗港にて