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絵物語「陰陽師 瘤取り晴明 感想 源博雅無双」文:夢枕獏さん / 絵:村上豊さん(文春文庫) - 肝胆ブログ
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絵物語「陰陽師 瘤取り晴明 感想 源博雅無双」文:夢枕獏さん / 絵:村上豊さん(文春文庫) - 肝胆ブログ
陰陽師シリーズの絵物語「瘤取り晴明」を読みましたら、昔話の瘤取り爺さんアレンジで面白いなあと思っ... 陰陽師シリーズの絵物語「瘤取り晴明」を読みましたら、昔話の瘤取り爺さんアレンジで面白いなあと思っていたところに終盤はひたすらの源博雅さんの笛が無双していてかんたんしました。 このシリーズの源博雅さん、もはや存在がデウスエクスマキナ過ぎて尊いですね。 books.bunshun.jp 最近、都で名を馳せる薬師(くすし)、平大成(たいらのおおなり)・中成(なかなり)兄弟は頬に一つずつ瘤がある。秋も深まってきたある日、薬草を採りに山へ入る。大成は道に迷い、鬼達の百鬼遊宴に遭遇してしまう。命がけで舞い踊った大成に鬼達は大喜び、ほうびに瘤を取ってやる。半日後、今度は中成が瘤を取ってもらおうと山へ向かうが……。シリーズ初の絵本登場。 この巻はいつもの小説形式ではなく、村上豊さんの絵が等分に入った絵本、絵物語形式になっています。 その分、お話は「瘤取り晴明」の1話だけで、他の短編は収録されていません。