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シリーズ日本共産党規約を深堀りする ⑤「除籍強行」は草加市党にとって非常に有害なもの - 元日本共産党草加市委員長・中嶋つかね公式ブログ
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シリーズ日本共産党規約を深堀りする ⑤「除籍強行」は草加市党にとって非常に有害なもの - 元日本共産党草加市委員長・中嶋つかね公式ブログ
第11回党大会決定「指導とは何か」より ⇩ 「党員の指導に当たって、処分問題にあたっては特にそうですが... 第11回党大会決定「指導とは何か」より ⇩ 「党員の指導に当たって、処分問題にあたっては特にそうですが、事実の綿密な調査と深い思慮が必要だということです。この思慮を欠いて事を行うならば、事実に会わず道理に合わない事になって、その決定は当事者の苦しみはもちろん、党にとって非常に有害なものにならざるをえません」 ⇩ 草加3市議・市委員長の「除籍強行」は、草加市党にとって非常に有害なものになっている。 ⇩ しかし、そのことは市党内はおろか、東部南地区党内では全く知らされていない。 最近の地区党会議文書では、「除籍」の正当性がくりかえされているだけで、昨年12月に草加市党の党員14名の連名による「質問状」が提出されたことなどはいっさいふれられていないのである。 ① 今日までの離党届提出者数は4支部で二桁にのぼり、さらに増えつつあります。特に、草加中央支部のA同志ら14名がおこなった地区委員会への質