エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シリーズ日本共産党規約を深堀する ➁第11回党大会決定・中央委員会報告「指導とは何か」 - 元日本共産党草加市委員長・中嶋つかね公式ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シリーズ日本共産党規約を深堀する ➁第11回党大会決定・中央委員会報告「指導とは何か」 - 元日本共産党草加市委員長・中嶋つかね公式ブログ
党員に対する処分と党機関の対応の在り方について <熊本県党に発生した「官僚主義」、その実態> 党規... 党員に対する処分と党機関の対応の在り方について <熊本県党に発生した「官僚主義」、その実態> 党規約に基づく処分と党機関の対応について、当時の宮本顕治書記長が「党の指導とは全党員への説得と納得」であると力説、以後、このことが党機関の組織指導の「要諦」として、中間機関(県・地区)の専従者に徹底された。 私は1974年に文京地区委員会の専従となり、中央党学校での長期研修も受けてきましたが、50年問題の歴史と教訓、11党大会決定「指導とは何か」は、専従活動40年間を通じて、そしていまも「私の血肉」になっています。 この報告の大もとになった「熊本事件」について (1968年半ばー1970年半ば過ぎまでの2年間余に発生) ・熊本県委員長・県常任委員会が党勢拡大での県指導方針を批判・反対す る党員を除名。 ・党の誤りを大衆団体に持ち込み、批判・反対する党員を所属する大衆団体からも除名するよう強制。