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オロナイン「さわる知り100」大塚製薬工場の真の狙いと制作側の意思 事例詳細|つなweB
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オロナイン「さわる知り100」大塚製薬工場の真の狙いと制作側の意思 事例詳細|つなweB
課題は「若年層に商品を届けたい」 「さわる知リ100」や、その前身となる「知リ100」は、きちっと再生し... 課題は「若年層に商品を届けたい」 「さわる知リ100」や、その前身となる「知リ100」は、きちっと再生して約15秒という短さで見せるWeb動画シリーズだ(01)。日常生活のふとした瞬間に、オロナインを思い出してもらおうというコンセプトがさりげなく盛り込まれた内容となっている。 こうした世界観が築き上げられた動画が生み出せるのには、理由がある。大塚製薬工場の大滝里佳氏は、その点を「2009年から取り組んできた数々のデジタル施策でのアプローチが土台となっている」と明かしてくれた(02)。 2009年初期から企画全般に深くかかわるのが、エージェンシーのWieden + Kennedy Tokyo(W+K Tokyo)である。大滝氏は、W+K Tokyoとのパートナーシップを築くにあたって、特に3つのポイントを重視したと語る。 「私たちの独自調査では、オロナインの認知率が国内で9割以上と出ている一