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『Angel Beats!』についての雑感 - tukinoha’s blog
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『Angel Beats!』についての雑感 - tukinoha’s blog
昨日の深夜にこの作品についての議論を2時間くらいしていたので、そのとき思いついた話を少し。 ・この... 昨日の深夜にこの作品についての議論を2時間くらいしていたので、そのとき思いついた話を少し。 ・この作品にループ世界の設定はあるのか? 想像力たくましい方々によると、Angel PlayerやNPCを作ったのは音無であると。つまり最終回で奏と分かれた音無は、悲嘆のあまり成仏できず、死語の世界に止まりつづけ、ついには自分をNPC化してしまう。そのあと時間はループし、再び初期状態の音無がやってくる。これが繰り返されるが、ある時点でNPC化した音無も成仏することができる。高松がNPC化した状態から成仏できたのはその伏線である、と。 このループ説は筋が通っているようにも見えますが、とくに支持するべき理由も根拠もなく、むしろ麻枝准のエロゲ作品と『AB!』を同じ平面で批評したいという欲望によって生み出された仮説であるように思われます。もしこの仮説が正しかったとしても、あくまで「裏設定」に止まるものであり