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企業は「面倒な仕事」によって定義され、お金をもらう
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企業は「面倒な仕事」によって定義され、お金をもらう
学生の方々のビジネスプランを見る機会が多くなってきました。そんな中でたまに気になる点があるとする... 学生の方々のビジネスプランを見る機会が多くなってきました。そんな中でたまに気になる点があるとすると、面倒な仕事を避けてプランを立てる人が一定数いる、という点でしょうか。 たとえば「大企業と組んでパートナーシップを組んでデータをもらってそれを機械学習に…」とか「作ったものをリセラーに売ってきてもらう」「行政と組んで広める」といったような、綺麗で楽なやり方を最初の一歩から組み込みがちです。確かにそのほうがすぐにお金が儲かるように見えるかもしれません。 でも残念ながらそうしたプランはその人が相当な人脈や実績を持っていない限り、ワークしないことが多いのが実情です。だから面倒な仕事を避けているようなプランは残念ながら魅力的には映りません。 どうやら Y Combinator に入るようなスタートアップでもこのようなことはよく起こるようで、Paul Graham は 2012 年に以下のようなエッセイ