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「好き」ほど不確かなものはないけれど「嫌い」ほど確かなものはない - 「童貞のまま結婚した男」の記録
「好き」が「嫌い」に変わるのは簡単だ。 だけれどもその逆は簡単ではない。 人は脅威に対しては身構え... 「好き」が「嫌い」に変わるのは簡単だ。 だけれどもその逆は簡単ではない。 人は脅威に対しては身構える。 だから一度「存在を脅かすもの」 そう認識してしまうと、 その評価を覆すには余程のことが必要、 「好き」 その感情の根っこにあるもの、 「居心地がいい」だとか、 「居場所を与えてくれる」だとか、 「存在を認めてくれる」だろうか。 自己存在を他人に委ねる。 「居場所を与えてくれる誰か」 「存在を認めてくれる誰か」 その存在に対して人は「好意」を抱く。 居場所を求めた末に生まれる感情だ。 そして相手の気持ちによって変わる。 そう考えるととても移ろいやすく不確かなもの、 逆に、 「嫌い」 その感情の根っこにあるもの、 「居心地が悪い」だとか、 「居場所を奪う」だとか、 「存在を認めない」だろうか。 「自己存在を脅かす恐れがある」 そういう存在に対して人は「嫌悪」を抱く。 手にしている自己存在を守
2020/06/14 リンク