「憎しみ」に時効はない - 「童貞のまま結婚した男」の記録

例え別の何かで満たされたとしても、 その対象と関わり続けなければならない限り、 「憎しみ」は消えてはくれないのだ。 それどころか、 手を打たなければどんどん悪化する。 私と私が人として軽蔑しているあいつ、 今までは態度に出さないように努めていたけれど、 視界に入るだけでため息が漏れるようになった。 これでは完全に私が悪者だ。 だけれどもイライラを抑えることができない。 「生理的に無理」なのだ。 「始めの不誠実」からは、 もう3年以上経っている。 そこから相手の無自覚な悪意に苛まれている。 「無自覚」だから質が悪い。 もちろん必要最低限はこなすけれど、 私の「関わりたくない」という態度を、 取り巻きに言いふらして、 集団で精神攻撃をかましてくる。 私が不快な態度を示すたびに、 加害者のくせして被害者面をする。 まるで、 「私は何も悪くない」 「過去にこだわり続けているあなたが悪い」 「まだそ

[singark071781]

離れられるなら、離れたほうがいいです。被害者の行動は加害者にいいように悪用されて、結果、自分には良いことがなくなっていきます。ほんとにつらい。

[tukkoman]

まあ個人的には自分も受けましたが気にしなきゃいいんですよ。他人の評価は気にしない。後は最低限の距離を保つ絡まない、それだけで多少改善できます。

[lambamirstan]

恨みつらみは、相手が視界に入っていなくても不意に湧いてくるものですよね。私は無理に忘れようとせずに、そのような感情を、いつか乗り越えられると信じて当たり前のこととして受け入れるようにしています。

[copinoheya]

ますをさんは優しいですね。自分ならやられたことを３倍にして真綿で首を締めるかのように、じわじわ苦しめてやります。へへへ

[kefugahi]

憎しみを手放そうってのがむしろダメな気がします。僕なんか社会人、バイト時代、大学、高校、果ては中学時代に遡って憎いヤツを未だに思い出す。憎しみを忘れようとして苦痛ならいっそ憎み尽くす方が良い。