服部弘一郎 (HATTORI Kouichirou) on Twitter: "@Calcijp 西部劇、戦争もの、冒険活劇がダメになったのに、ポリコレは全く関係ないです。話はもっと単純で、予算がかかる企画に、映画会社や制作会社が魅力を感じなくなっただけです。同じような理由で廃れたジャンルにミュージカルがあり… https://t.co/vhZzaJpkQr"

@Calcijp 西部劇、戦争もの、冒険活劇がダメになったのに、ポリコレは全く関係ないです。話はもっと単純で、予算がかかる企画に、映画会社や制作会社が魅力を感じなくなっただけです。同じような理由で廃れたジャンルにミュージカルがあり… https://t.co/vhZzaJpkQr

[hobbling]

ミゼットに関しては低身長でもできる仕事や社会保障が大幅に増えたしな、わざわざプロレスをやる必要もない、ある意味ポリコレで世の中が良くなった結果／治療方法も改善して小人症自体少なくなったし

[cider_kondo]

でも普通に考えると「ポリコレの存在しない世界線」では古典的なマッチョイズムが優勢な筈で、当然、『西部劇、戦争もの、冒険活劇』が人気が高くて「割に合うビジネス」として成立している可能性は高いと思うけどな

[d-ff]

書こうとした『ソルジャー・ブルー』『小さな巨人』が既に言及されていたでござる。更に遡れば『ハイ・ヌーン（1952）』という傑作もある。

[agricola]

オタク蔑視も随分廃れたけど古き良きオタク蔑視表現も復活させたほうがいいよな（嘲笑

[type-100]

石炭火力や原子力発電が廃れるのは、環境・人道への配慮か、経済的理由か。

[differential]

一時的な市場でしかなく本質はニッチ市場だった、ってのもあるんじゃない？流行ったの数十年でしか無いし。普遍化するためには歌舞伎メソッド(世襲、タニマチ、多様化や変化の受け入れ)が無いとねぇ。

[worris]

ミゼットプロレスも、他の仕事に就けないという就職差別が解消されたことにより衰退したとも聞くので、経済上の要因というのは大きい。お母さん食堂も、大成功しているブランドとは言い難く、あっさり変えるかもね。

[brightsoda]

関係ないけどミゼットプロレスは抗議とか関係なく廃れる運命だったろうよ。そもそも低身長/人口より低身長/プロレスラーが大幅に高かった往時が特別な時代だったんよ。

[kesyomota]

「今」を嘆く側にとっても「ポリコレ」は渡りに船的なものなんだろうな

[haruhiwai18]

"予算がかかる企画に、映画会社や制作会社が魅力を感じなくなっただけです。同じような理由で廃れたジャンルにミュージカルがあります。日本だと時代劇と戦争ものが、やはり予算不足でダメになりました"　→お金案件