嘉田勝 on Twitter: "そのうえで、「論理式寄りの日本語」の一部として「或るxについて、○○である」とか「或るxは○○をみたす」という特定の表現を採用することをことさらに忌避する理由は、嘉田にはわからない。むしろ、数学者が好んで使う「或るxが存在して、○○である」よりも自然な日本語に近いと嘉田は思う。"

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ROYGB 法律用語なんかもそうだし、専門用語をその範囲内で使うことにはそれほど問題はないような。

2015/01/11 リンク

ublftbo 私も、「ある」の使い方はそこまで突っ込まれるほどのものなのか、と思った。

2015/01/11 リンク

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嘉田勝 on Twitter: "そのうえで、「論理式寄りの日本語」の一部として「或るxについて、○○である」とか「或るxは○○をみたす」という特定の表現を採用することをことさらに忌避する理由は、嘉田にはわからない。むしろ、数学者が好んで使う「或るxが存在して、○○である」よりも自然な日本語に近いと嘉田は思う。"

そのうえで、「論理式寄りの日本語」の一部として「或るxについて、○○である」とか「或るxは○○をみたす... そのうえで、「論理式寄りの日本語」の一部として「或るxについて、○○である」とか「或るxは○○をみたす」という特定の表現を採用することをことさらに忌避する理由は、嘉田にはわからない。むしろ、数学者が好んで使う「或るxが存在して、○○である」よりも自然な日本語に近いと嘉田は思う。